原因がある

うつ病は誰もがなる可能性のある病気の一つでありますが、人間の中にはうつになりやすい性格の人がいます。真面目な人で責任感が強い人はなりやすいとされており、その他にも明るい性格ながらも心の内では寂しいという感情を持っている方がうつ病になる可能性が高いとされています。うつ病は気がついたら発症している可能性があるため、気付かずに重度なものへと変化している恐れがあります。うつ病のきっかけは男女によって色々なものがあります。男性の場合だと仕事の忙しさやお金などの経済的な問題などが挙げられ、女性では妊娠や出産、身体的疾患などがあります。また女性は女性ホルモンが影響して起こることも多いため、日常的なストレスのせいで女性ホルモンの分泌が減少してうつ病に発展してしまうケースもあります。

ストレスを抱えていると脳にある神経伝達物質に影響を及ぼしてバランスを崩してしまうことがあります。この神経伝達物質は感情をコントロールする物質となっているので、この物質のバランスが崩れると自分自身で感情のコントロールが難しくなってしまいます。そうなると落ち込む気分から抜け出すことができずにストレスが貯まって更にうつ状態を進行させてしまうのです。うつ病の治療は専門機関で行なっていますが、根本的な原因を探らないと治療完了したとしてもまた再発してしまう恐れがあります。環境が原因であれば出来る限り環境を変えるなどの工夫をすることが大切です。